手術プロトコール 穴あけ順序 Ø3.3mm Ø3.75mm Ø4.2mm Ø5.0mm
これらの適応症はガイダンスのために作られたものである。
骨密度特性(Type I-IV)の違いを考慮し、ドリリングは慎重に行わなければならない。
骨ドリリング時の重要な注意事項
- あらかじめ5℃に冷やしたNaCl溶液をコピス/プロフューズで外 部灌流する。
- 逐次ドリルでインプラント埋入部位を準備する(骨切りの際、上下にまっすぐ動かす)。
- 軽い圧力で骨切りを行う。
推奨されるドリル速度:
(骨密度のタイプに応じて個別に設定する必要があります。)
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