Echoplex+は神経叢ブロックおよび末梢神経ブロック用の針で、超音波下または電気神経刺激下で神経叢や神経の位置を確認することができる。
全長に絶縁コーティングが施された20°のベベルを持つ針で、ベベルの先端のみが導電性である。このコーティングには、超音波の反射を強める複数の微細なガラスビーズが含まれており、Echoplex+を針の先端までエコー源性にする。
Echoplex+は7種類の長さ(25mmから150mmまで)があります。針の全長にわたってセンチメートル表示があるため、挿入した長さをいつでも確認することができる。幅広のマークは5cm、ダブルマークは10cmを示す。
Echoplex+は、メスコネクター付きの電気コード(長さ60cm)と、局所麻酔薬を注入するための取り外し可能な透明延長チューブ(長さ50cm)から構成されています。
Echoplex+には人間工学に基づいたハブがあり、良好なホールド感が得られます。透明なため、吸引検査中に血液が逆流する可能性を素早く検出できます。
ゲージ
21, 22, 23
箱入り数
20
長さ (mm)
25, 35, 50, 85, 100, 120, 150
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