低侵襲大腿骨ステム SP-CL®
セメントレス

低侵襲大腿骨ステム - SP-CL® - Waldemar Link - セメントレス
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特徴

手術のタイプ
低侵襲
固定タイプ
セメントレス
大腿骨ステムの長さ

115 mm, 165 mm
(4.53 in, 6.5 in)

大腿骨ステムのオフセット

34.7 mm, 53.5 mm
(1.37 in, 2.11 in)

CCD角

126 °, 135 °

詳細

大腿骨の自然な解剖学的形状に沿ったS字カーブ 高い一次安定性と構造的弾力性をもたらすリブプロファイル 骨の保護 低侵襲なインプラント LINK HXコーティング 生理的な力の伝達のために開発された SP-CLは、HXコーティング(CaP)により骨膜固定をサポートします。また、遠位ステム部の研磨により、大腿部の痛みを防止します。SP-CLは内側が踵骨の長さ(シェントン線)に沿って固定され、生理的な力の配分を促進することを目的としています。 ストレスシールドの低減 リブ構造の採用により、圧縮された海綿骨に初期固定を与えることに成功しました。これにより、大腿骨近位部において実績のある「フィット&フィル」の原則にもかかわらず、設計上の弾性を実現することができます。このように、リブは高い一次安定性を提供するだけでなく、LINK Tilastan-S合金との組み合わせにより、二重の弾力性を実現します。これは、「ストレスシールド」の低減につながります。 骨の保護 解剖学的な形状のステムには、解剖学的な形状のインスツルメントが必要です。SP-CLシステムのコンプレッサーは、ステムの解剖学的デザインに正確に沿い、大腿骨近位部の髄内管の自然な輪郭に従ってSP-CLステムのための骨床を準備します。 フラットで横長のインプラントプロファイルは、移植時に大転子部を保護するように設計されており、海綿骨コンプレッサーは切除時に貴重な骨質を保存するのに役立ちます。 また、コンパクトで人間工学的に設計されたインスツルメントセットは、術中の作業を効果的かつ円滑にします。

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*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。