救急医療用手動吸入器 COMBIBAG

シリコンマスク付再使用可能

気道閉塞などの医療緊急事態では、救急救命士はしばしば手動の人工呼吸に頼らざるをえない。その目的は、患者の換気サイクルをコントロールし、肺に十分な酸素が届くようにすることである。患者の肺に効果的に空気を送り込み、合併症の可能性を防ぐには、この手技に特有のテクニックが必要である。 COMBIBAG蘇生器を使用すれば、適切な患者グループ（小児、成人）に合わせて換気量を素早く調節できます。蘇生器を回すだけです。そのため、異なる患者グループ用に1台の蘇生器があればよく、スペースとコストを節約できます。 COMBIBAGの3つの利点 異なる患者グループ用の2-in-1蘇生器 マスクおよびチューブ換気用の2段階の圧力レベルを備えた窒息防止バルブ 洗浄・消毒が容易