自動生化学分析装置 CMD 800 X1
臨床診断卓上ISE付き

自動生化学分析装置
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特徴

作動
自動
応用
臨床診断
形状
卓上
テクノロジー
ISE付き
オプション
バーコードリーダー付き
処理能力

800 p/h, 1,200 p/h

サンプル量

最少: 0.0015 ml
(0.000051 US fl oz)

最大: 0.035 ml
(0.001183 US fl oz)

サンプル設置数

140 unit

試薬液量

最少: 0.02 ml
(0 US fl oz)

最大: 0.3 ml
(0.01 US fl oz)

試薬搭載数量

120 unit

詳細

高効率 革新的 費用対効果:試薬消費量が少なく、電極寿命が長い 信頼性の高い結果 メンテナンスが容易 主な特徴 測定システム 方法論: 反応容量: 100 - 360 µL プロセス温度37ºC、0.1ºCの変動 光源:タングステンハロゲンランプ 光度計:逆光学式測光 波長:340nm、380nm、412nm、450nm、505nm、546nm、570nm、605nm、660nm、700nm、740nm、800nm 吸光度範囲0~3,400Abs(10mm換算) ISEシステム(オプション): 間接電位差法によるナトリウム、カリウム、塩素の測定、試料22 µL 品質管理と校正 校正モード:線形(1点、2点、多点)、対数-対数4P、対数-対数5P、スプライン、指数、ポリノミウム、放物線 品質管理ルールウェストガード・ルール、レビー・ジェニングス・チャート、ツイン・プロット サンプリング・システム: SDM:30ラック300サンプル サンプルプローブ液面検出、凝固物検出、衝突防止 試薬システム 試薬の調査: 液面検出、泡検出および衝突保護 バーコードスキャナー(オプション): サンプルと試薬に使用 Codabar、ITF (Interleaved Two of Five)、Code 128、Code 39、UPC / EAN、Code 93などのバーコードシステムに対応。 LISとの双方向通信に便利

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カタログ

CMD 800 Series
CMD 800 Series
4 ページ
*価格には税、配送費、関税また設置・作動のオプションに関する全ての追加費用は含まれておりません。表示価格は、国、原材料のレート、為替相場により変動することがあります。