カスタムメイドのαDESIGN AKライナーで、最高の快適さを体験してください。独特な形状の残肢や、骨性・不整形・侵襲性のある残肢を持つ大腿骨端切断者は、Alpha DESIGN AKライナーの理想的な候補者です。アルファデザインAKライナーを作成する際、義肢装具士はゲルの厚さを近位で3mm、内側壁で3mm、残存肢の侵襲で25mmまで調整することができます。また、最大12mmの厚さのゲルパッドをライナー全体に貼ることができます。アルファデザインAKライナーで提供されるカスタムフィットは、最適な形でない残肢を持つ切断者が義肢を装着している間、快適に過ごすことを可能にします。さらに快適さを追求するために、ソケットのつばの角度に合わせ、ライナーを摩耗や損傷から保護するAKコンフォートカフを追加で選択することができます。また、カフには銀抗菌加工を施し、一日中ライナーを装着していても臭いが気にならないようにしました。
アルファデザインAKライナーの性能を最大限に発揮させるためには、説明書に従って新しいソケットを製作する必要があります。鋳型と電子注文書から作成されたDESIGN AK Linerは、OMEGA®を使用して作成されたものよりも細部が劣ります。注文書はこちら。
製品のハイライト
ライナー内のジェルをデザインすることで、大腿骨頚部切断患者にカスタムメイドの快適さを提供します。
AKコンフォートカフが、つばの部分の磨耗や破れからライナーを保護(セレクトファブリックでは使用不可)
最大25mmまでジェルの厚みを調整可能
肌に優しい熱可塑性エラストマーを使用
複数のファブリックから選択可能
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