リボヌクレアーゼインヒビター試薬 W2511 series
酵素プロテイン分析用RNA浄化

リボヌクレアーゼインヒビター試薬
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特徴

応用
酵素, リボヌクレアーゼインヒビター
用途
プロテイン分析用, RNA浄化, cDNA合成用
検証済みパラメータ
プロテイン
保管温度

-20 °C
(-4 °F)

詳細

RNase Inhibitorは、RNase A、RNase B、RNase Cなどの膵臓型リボヌクレアーゼを強力に非競合的に阻害する酸性52kDaタンパク質で、ブタのRNAse Inhibitor遺伝子と独自の22.5kDaタンパク質タグとの融合酵素として提供されています。 概要 - RNase A、BおよびCを完全に阻害する。 - 純粋 - DNase/RNase および Nickase フリー - 汚染物質を含まない - ポリメラーゼ/トランスクリプターゼ活性の阻害はありません。 - 安定性 - 広範囲のpH、温度、DTT濃度で使用可能 応用例 - RNAの精製 - 逆転写によるcDNA調製 - RNA配列決定 - in vitro RNA転写 - タンパク質の試験管内合成 保管・出荷 アイスパックやドライアイスで出荷

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MEDICA 2024
MEDICA 2024

11-14 11月 2024 Dusseldorf (ドイツ) ホール 1 - ブース C40

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