固定システム
主な利点
一定の圧迫を実現
圧縮荷重式、温度起動不要
8x8から25x22mmまで、幅広いサイズをご用意
全体サイズに合わせた脚径
はじめに
FUSEFORCE™は形状記憶型の圧縮固定システムで、骨折、 骨折、骨盤の固定に使用できます。
前足部、中足部、中足部の骨折、癒合、骨切りの固定に使用できます。
前足部、中足部、後足部の骨の骨折や癒合、骨切りなどの固定に使用できます。圧縮特性と
段差のある歯型の設計により、引き抜かれにくくなっています。
FUSEFORCE™ 固定システムは、ディスポーザブルの器具とともに無菌状態で提供されます。
対応する器具とともに無菌状態で提供されます。リリース時の圧縮設計により
一定の圧縮力が得られます。以下の幅広いサイズを取り揃えています。
8x8mmから25x22mmまで、全体のサイズに合わせた脚の直径があります。各
パッケージには各1個ずつ入っています:インプラント、インサーター、リーマー、リーマーガイドおよび
ロケーター・ピンが入っています。
インサーターとインプラントのコンボは、以下の簡単な操作でノータッチインプラントが可能です。
ツイスト-リリース-コンプレスのシンプルな設計です。エンドロードシステムは
インプラントの取り扱いが不要です。
適応症
FUSEFORCE™ インプラントシステムは、手指の骨折および骨切り術の固定、関節固定に使用されます。
手および足の骨折・骨切り固定および関節固定に使用されます。
禁忌
関節再建術や骨切り術、癒合術にこれらのインプラントを使用することは一般的に禁忌です。
関節再建、骨切り術、または固定術に使用する際の一般的な禁忌は以下の通りです:
"著しい骨脱灰
"神経血管の状態が不十分な場合。
"不十分な皮膚または筋腱系。
"不十分な骨量。
"心理的に不適当な患者。
"保存的治療の可能性。
"骨、筋肉、腱、または隣接する軟部組織が
疾患、感染、または以前のインプラント埋 入により、骨、筋、腱、隣接軟部組織が損なわれてい る。
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