ボラープレート
主な利点
COVERLOC™テクノロジーは、基本的な橈骨遠位端骨折から複雑な橈骨遠位端骨折まで対応します。
骨片をプレートに圧接することで、骨折の安定性を高め、解剖学的に固定された角度でスクリューを配置することが可能。
最適化されたプレートプロファイルにより、コンパートメントに骨片を詰め込むことなく、骨端-尺骨間骨片をバットレスするプレートの最大遠位配置が可能。
ラグ圧縮
固定角による圧迫。
特許取得済みのCOVERLOC™ テクノロジーにより、断片をプレートにラグさせることができる。
プレートへの固定が可能なため、より安定したコンストラクトが得られる。
あらかじめ決められた解剖学的角度にスクリューを配置することができます。最適化されたプレート
最適化されたプレートプロフィールは、プレートの最大遠位配置を可能にし
コンパートメントに詰め込むことなく、尺骨-棘骨片をバットレスします。
COVERLOC™ Volar Plateは、角度固定の安定性を確保しながら、骨片を動的にプレート
固定角固定の安定性を確保しながら、骨片をプレートに動的にラグさせる機能を提供します。
他のボラルプレートにはない機能です。
デザイン上の特長
COVERLOC™テクノロジー - ラグスクリューの圧縮
- スクリュー角度を固定
- 軟部組織の摩耗を最小限に抑える
最適化されたプレートプロファイル-解剖学的な距骨傾斜により遠位への配置が可能
- 距骨と尺骨のバットレスを増加
- 薄型の遠位リップが腱のインピンジと過度の詰め込みを回避
インピンジメントとオーバースタッフィングを回避
解剖学的スクリュー
ペグの配置
解剖学的に整列した2本の橈骨スタイラススクリュー
- 解剖学的なスクリュー/ペグの配置により
最適な軟骨下支持
- インターロッキングバスケット効果
遠位スクリューのオプション
- ネジ付きスクリュー
- ペグ
(部分的にねじ込み
掌側)
- ラグスクリュー
(背側に
背側)
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