往復式手術用のこぎり刃

ステンレススチール

- 骨除去時の熱を最小限に抑える - 熱壊死の可能性を最小化 - 交互に配置されたセレーションにより、切削と切り屑排出のクリアランスが向上し、チップ表面積が減少するため、切削温度が低下します。 -鋸刃は、インプラント埋入に必要な、直線的で正確、かつクリーンな切断面を実現するよう設計されており、さまざまなサイズと歯形が用意されています。 -鋸刃の表面厚さは均一で、曲がりを防止し、振動を減少させ、安定性と切削効率を向上させます。 - 鋸刃の本体は丸みを帯び、鋭利なエッジを取り除き、取り扱い中の手の怪我を防止します。 - 外科医が選択できるよう、滅菌包装と非滅菌包装があります。 - 良好な生体適合性、原材料の硬度は、切断中に硬い骨の表面に接触したときにブレードが曲がるのを防ぎます。