口腔内X線撮影装置 XVbeam2000

携帯型アナログ0.4mm

優れた画質 デュアルプロテクト よりスムーズなワークフロー 人間工学に基づいたデザインでいつでも露光可能 プリセット照射量 さらに、オペレーターは患者や歯にあらかじめ設定された線量を適用することで、迅速に画像を撮影することができます。 フル充電で300回以上の露光 XVbeam2000は、内蔵バッテリーの1回の充電で最大300回以上の露光*が可能です。 T*（露光時間：0.5秒） ドッキングステーション XVbeam2000は、露光が必要なときにいつでも使用できるように、革新的なドッキングステーションを装備しています。使用後はドッキングステーションに戻すことで、自動的に充電されます。 安全なストラップ XVbeam2000のストラップは、手の小さな方にも安心してお使いいただけるデザインです。 特徴と利点 安定したパワーで鮮明な画像を実現 65Kvの電圧と2.6mAの電流は、歯に浸透して鮮明な画像を得るためのパワーを生成します。 0.4mmの焦点サイズにより、より多くのX線がターゲットとなる歯に集光され、フィルムやセンサー上に高画質の画像が得られます。 デュアルプロテクション設計により、放射線被ばくを低減 ユーザーの安全を第一に考えています。XVbeam2000はデュアルプロテクションデザインを採用しています。 外部後方散乱シールド 散乱線は、ビームが患者の表面と相互作用することで発生し、残留放射線を散乱させます。後方散乱シールドは、オペレータの放射線量を大幅に低減します。 内部保護 内部放射線遮蔽は、放射線漏れからオペレーターを保護するために最適な構造になっています。