光コヒーレンストモグラフィー
- 医療用眼科OCT装置の特徴
- 本体に全てが内蔵されています。
- 外付けのコンピュータは必要なく、電源ケーブルを接続すれば、すぐに使用できます。
- データ収集と処理は内蔵コンピュータで行います。
- 簡単な設置
- 複雑な接続や設定は不要。
- コンパクトなボディで狭いスペースにも設置可能。
- 高画質
仕様
方式 - スペクトルドメインOCT
軸分解能 - ≤6μm (組織内)
横分解能 - ≤20μm(組織内)
スキャン深度 - ≥2.5 mm(空気中)
スキャン範囲 - ≥6 mm
スキャン速度 - 24,000Aスキャン/秒以上、最大36,000Aスキャン/秒
スキャンモード - 3D、ラスター、サークル
眼底画像 - OCT en face
フォーカス調整 - -15D~+15D
瞳孔径 - ≥3 mm
OCT光源 - 840 nm SLD
光出力-750μW(角膜にて)
操作 - 13.3インチタッチスクリーン、オプションで外部マウスまたはキーボード
電源 - 100-240 V、50/60 Hz
寸法 - 497 mm x 395 mm x 490 mm(LxWxH)
重量 - 34 kg(75 ポンド)
オールインワン・デザイン
コンパクト設計
コンパクトなボディにすべてが凝縮されています。外付けのコンピューターは必要ありません。電源ケーブルを差し込めば準備完了。
PC内蔵
データの取得と処理は内蔵コンピューターで行います。データはイーサネットまたは外付けハードドライブ経由で転送できる。キーボードやプリンターなどの周辺機器は、コンピューターのポートに接続することができる。
簡単な設置
複雑な接続や設定は必要ありません。コンパクトなボディで狭いスペースにも設置可能。
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