軟組織の形成のために、さまざまな歯肉の高さや幅のヒーリングアバットメントが用意されています。
高さや幅の異なるヒーリングアバットメントが用意されています。
補綴修復前の軟組織の形成に使用します。これらは、ドライバーを使用して手締めでインプラントにねじ込みます。
ドライバーでインプラントに手締めで固定します(SD-T6-S ⁄ SD-T6-L)。エマージェンスプロファイルは
エマージェンスプロファイルのデザインも可能です。
暫間アバットメントと暫間単冠歯修復物によって
を使用することで、様々なデザインに対応できます。全てのヒーリングアバットメントは非滅菌で提供されます。
滅菌されていませんので、患者さんに使用する前に滅菌する必要があります。
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