モバイルFEMTO LDV Z6は、屈折矯正や治療用途に最適なプラットフォームです。低エネルギー技術により、スムーズなFEMTO-LASIKフラップを行うことができます。さらに、角膜内リングや角膜形成術などの治療的処置にも適しており、角膜インレー用の正確なポケットを形成します。
その利点は
屈折矯正治療と治療的治療
低エネルギーコンセプト
高性能レーザーシステム
シームレスなワークフローの統合
省スペース・省コスト設計
シームレスなワークフロー統合
術中の患者移送が不要
モバイルレーザープラットフォーム - ロールイン/アウト
市販のあらゆるアブレーションレーザーと組み合わせ可能
手術室でのプラグアンドプレイ
移動が簡単
低エネルギーコンセプト
ジーマーハンドピースにより、眼球までの距離が非常に短くなります。そのため、高い集束力が得られ、1パルスに必要なエネルギーはごくわずかです。そのため、重なり合う部分が少なく、スムーズなカットが可能です。
応用例
屈折矯正手術
Z-レーシック
イントロポケット
治療手術
角膜形成術
角膜内リング用トンネル
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