嚢切開用レーザー FEMTO LDV Z8

屈折矯正眼科手術用角膜弁断面用表層角膜移植用

モバイルFEMTO LDV Z8は、非常に高い繰り返し周波数と、非常に低いパルスエネルギーで重なり合った正確なスポットを提供します。コンパクトなサイズと可動性により、手術中に患者を移動させる必要がなく、ワークフローへの最適な統合が可能です。 その利点は 多目的レーザー（屈折矯正、白内障、治療用） 術中OCTイメージング シームレスなワークフローへの統合 低エネルギーコンセプト 省スペース・省コスト設計 アプリケーションアラカルト 術中OCTイメージング 術中OCTイメージングにより、自動化された眼表面マッピングとエッジ検出が可能になります。 OCT画像は、屈折矯正、白内障、または治療処置のすべての段階においてライブビューを提供します。 眼球構造の正確な検出により、ドッキング後に計画されたカットの手動調整が少なくなり、FEMTO手順が合理化され、優れた患者体験を提供します。 シームレスなワークフロー統合 術中の患者移送が不要 モバイルレーザープラットフォーム - ロールイン、ロールアウト可能 市販のあらゆるアブレーションレーザーとの組み合わせが可能 手術室でのプラグアンドプレイ 移動が簡単 低エネルギーコンセプト ジーマーハンドピースにより、眼球までの距離が非常に短くなります。そのため、高い集束力が得られ、1パルスに必要なエネルギーはごくわずかです。そのため、重なり合う部分が少なく、スムーズなカットが可能です。 アプリケーションアラカルト FEMTO LDV Z8は、手術のニーズに応じてカスタマイズできる複数のアプリケーションを提供し、診療と技術の進歩に合わせて成長します。 アプリケーション 屈折矯正手術 クリア Z-レーシック 眼窩内ポケット 白内障手術 Z-CATARACT（ジーカタラクト 治療用手術 角膜形成術 角膜内リング用トンネル