小関節縫合アンカー JuggerKnot®

非吸収性

2009年に発表された1.4mm JuggerKnot All-Suture Anchorは、スポーツ医学における軟部組織固定に革命をもたらした。数々の賞を受賞した1、100％縫合糸ベースのこのアンカーシステムは、技術革新により急速に進化を遂げ、さまざまな手技に対応できる、市場で最も幅広い選択肢を提供するアンカー・シリーズとなりました。 比較強度 アンカーサイズにより20～120ポンドの高い引き抜き強度 ジャガーノット1.4mm 肩の軟部組織と骨の固定に最も一般的に使用され、#5ポリエステル・スリーブに#1 MaxBraid™縫合糸を装填。 曲率23˚のカーブにより、アンカー部位の骨表面に垂直に穴を開けることが可能。 経皮的 直径2.4mmのガイドを通してアンカーを皮膚に挿入できるため、組織の外傷を最小限に抑えることができる。 センターリング・スリーブ ドリル穴の中心にアンカーを配置することで、カーブガイドを介した安定したアンカー留置をサポートします。 ジャガーノット 1.5mm 最も一般的に肩関節唇断裂に使用され、#6ポリエステル・スリーブに#2 MaxBraid縫合糸を装填し、皮質骨内でのアンカーの引き抜き強度を65ポンドに設計。 曲率23˚のカーブにより、アンカー部位の骨表面に垂直に穴を開けることが可能。 経皮的 直径2.4mmのガイドを通してアンカーを皮膚に挿入できるため、組織の外傷を最小限に抑えることができる。 センタリング・スリーブ ドリル孔内でアンカーをセンタリングすることで、カーブガイドを介した安定したアンカー留置をサポート