オッセオタイトサーフェイスは、世界各国で行われた10年以上にわたる多施設共同研究1-6、メタアナリシス論文が報告されており7-8、骨質の悪い場合における接触性骨形成の増加の有用性に関しての報告6があります。
数多くの研究で98%の累積生存率の報告6がされています。
・ オッセオインテグレーションプロセスを促進
・ ヒトにおける組織学的研究において、オッセオタイト表面は機械研磨表面と比べ、骨とインプラントの接触が高い9と報告されています。
フルオッセオタイトとハイブリッドオッセオタイト(オッセオタイト+機械研磨)のインプラント周囲炎発症に関する5年研究10において、フルオッセオタイトは機械研磨表面と比べ、インプラント周囲炎の発生リスクは上昇しないと報告されています。
サーテン・インターナル テーパード・インプラント
フルオッセオタイト・テーパード・サーテン・インプラント (純チタン)
サーテン・インターナル ストレート・インプラント
オッセオタイト2 パラレルウォールド・サーテン・インプラント (純チタン)
エクスターナル テーパード・インプラント
フルオッセオタイト・テーパード・インプラント (純チタン)
オッセオタイト・テーパード・インプラント (純チタン)
エクスターナル ストレート・インプラント
オッセオタイト2・パラレルウォールド・インプラント (純チタン)
フルオッセオタイト・パラレルウォールド・インプラント (純チタン)
オッセオタイト・パラレルウォールド・インプラント (純チタン)