救急用人工呼吸器 EMV+®

輸送用電子式CPAP

わずか9.7ポンド（4.4kg）のEMV+は、軽量でありながら頑丈で、エネルギー効率の高い高流量コンプレッサーと酸素システムを内蔵している。前例のない10時間のバッテリー駆動時間とマルチソースパワーシステムにより、地上車両や航空機のあらゆる電源での操作と急速充電が可能です。 最大25,000フィートまでの自動高度補正機能により、正確な換気と患者の安全が保証されます。EMV+は、陸軍、空軍、海軍の回転翼機および固定翼機において、軍用耐空性リリースとSafe-to-Flyの両方でテストされ、承認された唯一の人工呼吸器です。完全反射LCDとサイレントモードおよびダークモード機能により、あらゆる光条件下での操作が可能です。 SAROS 4000酸素濃縮器は、野戦病院、負傷者の避難、途中のケア、戦場でよく使用される酸素ボンベや大型の酸素発生装置に代わるものです。 EMV+製品の特徴と利点 軍用耐空性リリース（AWR）認証済み わずか9.7ポンド（4.4kg）、頑丈、全天候型 10時間のバッテリー駆動時間、2時間で90％まで充電可能 Smart Help™テクノロジーによるアラーム解決 コンプレッサー駆動 - 酸素を必要としません。 FiO2 21-100% - 高流量および低流量の酸素で使用可能 - 空気圧式装置と比較して、酸素消費量が1/3減少